国家資格等の試験に合格された皆様、おめでとうございます。 トピックス1 近況 私の労災手続きは、現在民事調停が不成立となったため、訴訟手続中です(民事調停法19条適用有り)。 公開の法廷で第1回口頭弁論を経て、現在第2回弁論準備手続きを迎えようとしています。 ト ピックス2 通信速度制限 私のスマートフォンは、ユーモバイルのデータ通信量無制限のSIMを使用。 テザリングによりデータ通信。 今月は、今日9月16日までで12日間程度、通信速度が遅くなっていた。 この場合でも、午前0時から早朝ぐらいまでは通常速度で通信できている。 労災事故のあった平成28年4月下旬ぐらいから頻繁になっていた・・・と思う。 最近、通信事業者に問い合わせたところ、短期間に多量のデータ通信をすると制限がでるという回答。 追記 トピックス1の訴訟手続は、判決取得の予定。来年以降になりそうです。 追記2 現在、第4回弁論準備手続を12月14日に実施予定。 基本的に判決取得を予定していることは、変更ありません。 障害については、骨折した@右足第3指のDIP関節(指先関節)を中心として、A同第1指MTP関節(つけ根)、B同第2指PIP関節(真ん中関節)、右足のC足関節に可動域制限があります。労災の認定は@の疼痛が中心となります。しかし、骨折箇所以外のA〜Cについても鈍い痛みやひりひり感があります。@については、まるで深い切り傷があるような痛みや、骨折したときに似た痛みがでます。 上記のような障害のため、歩行という基礎動作が不足して体力が低下していました。これに対応するため、今年の9月10月に一定の痛みが生 じても、歩行を続ける訓練や自宅でパワーリストとパワーアンクルを活用した体力向上トレーニングに取り組みました。 一定の成果を得ることができたと思います。 平成29年12月10日 ブログの記事を載せておきます。 原状回復について原状回復・・・不法行為での損害賠償には、金銭賠償以外に被害をもとの状態に戻す行為も賠償方法となります。「・・・人身損害における損害賠償全体の指導理念として用いられる。・・・」新・キーワード民法 民法基本用語辞典 法律文化社P70 用語『原状回復』該当箇所より上記書籍は、大学院時代の参考教材です。近況 平成30年1月中旬からAGA対策として、医療的対応に取り組むことにしました。障害(14級9号と可動域制限)の残存が仕事上(私生活上も含む)不利であるため、同対策が少しでもこの点を補えればと思い実施しています。 ハングアウトを使用したテレビ電話診察を受診しました。WEBに記載のとおり、3つの価格で明朗会計、追加費用なしです。
平成30年1月30日 原告(私)に対する当事者尋問が行われ、無事終了しました。 判決は平成30年3月27日です。 今後も専門職などの事務職として収入アップを図っていきたいと思います。 その他 訂正点 証拠説明書の中で、 インターネット送信証明と記載すべきところを、インターネット送達証明と記載していました。 陳述書(平成29年6月16日作成)P7の246行目から247行目は、意味不明瞭文章になってました。また、本書のP7の250行目から251行目にもインターネット送信証明とすべき箇所がありました。 |
||
|
||||||||||
2017年12月10日原状回復についてを記載 2018年1月30日近況を記載 2018年2月1日その他訂正点を記載 |